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2022/09/27

飲み物あれこれ (第26回)チョコレートの歴史(5)

日本にチョコレートが紹介されたのは、江戸時代になるようで長崎から入ったようです。 国産チョコレートは、明治時代に風月堂が初めて作ったのち、森永製菓がカカオ豆からの一貫生産を始めています。 太平洋戦争によりカカオ豆の輸入が止まってしまい、終戦後にアメリカ軍により大量にもちこまれ「ギブミーチョコレート」という言葉もできたほどと伝えられています。 本物は、高価であったため、代用チョコレートなるものも製造されていたようです。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。

飲み物あれこれ (第26回)チョコレートの歴史(5)
飲み物あれこれ (第26回)チョコレートの歴史(5)
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